2011年06月27日
子どもの自転車(その1) - LGS-J16 -
我が家の子供達の自転車を紹介します。
幼稚園の年長の子どもが乗っているのが、ルイガノ(LOUIS GARNEAU)のLGS-J16という16インチタイヤの自転車です。
購入したときに可愛らしいシールが付いていましたが、貼るのを忘れてしまい結局そのままの状態です。
ルイガノの子供車は、アルミ製のフレームを採用してあり、日本の大手メーカーの自転車と比較しても、軽量に作られています。
子供にとって自転車の重量はとても重要で、軽いことにより漕ぎ出しも軽く楽に乗れる様になっています。(大人でも同じですが・・・)
ただ、カタログ上は95cm-115cmとなっていますが、100cmでも足が長い子でないと厳しいと思います。
幼稚園のお友達の影響か、子供のリクエストによりコマ(補助輪)を外して欲しいということで、早速取り外してみました。
まず、後輪軸部分のナットのカバーをプライヤーやマイナスドライバーで外します。
15mmのスパナかメガネレンチでナットを外します。(15mmのスパナは特殊なので、工具セットには入っていないと思います。私はダイソーでこちらを購入しました。)
なお外す前に556をかけておくと良いです。
ナットが外れたら、切り込みに合うようにスタンドのヘコミを合わせ、再びナットを締めれば完成です。
これで、完成です。
初めての練習の時は、ペダルも外したほうが良いということで、ついでに外してあります。
ペダルを外すときは、自転車の後ろにたってペダルレンチを当てて、ペダルに足をかけてグイっとレンチを下に力をかけて押すようにします。
左のペダルは逆ネジ・・・とか、考えると頭がこんがらがるので、このように覚えておくと便利です。
スパナがペダルの隙間に入れば、それでも出来るかもしれませんが、結構力が入りますので、柄の長いモノのほうが良いです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) OF 1本スタンド 16インチ用
スタンドは、こちらを使用しました。
メッキの違いか、黒のほうが安いです。
LGS-J16は正爪なので、そのタイプを購入します。
軽い下り坂で1時間ぐらい練習しましたが、1mぐらいはキックで進めるようになりました。
幼稚園の年長の子どもが乗っているのが、ルイガノ(LOUIS GARNEAU)のLGS-J16という16インチタイヤの自転車です。
購入したときに可愛らしいシールが付いていましたが、貼るのを忘れてしまい結局そのままの状態です。
ルイガノの子供車は、アルミ製のフレームを採用してあり、日本の大手メーカーの自転車と比較しても、軽量に作られています。
子供にとって自転車の重量はとても重要で、軽いことにより漕ぎ出しも軽く楽に乗れる様になっています。(大人でも同じですが・・・)
ただ、カタログ上は95cm-115cmとなっていますが、100cmでも足が長い子でないと厳しいと思います。
幼稚園のお友達の影響か、子供のリクエストによりコマ(補助輪)を外して欲しいということで、早速取り外してみました。
まず、後輪軸部分のナットのカバーをプライヤーやマイナスドライバーで外します。
15mmのスパナかメガネレンチでナットを外します。(15mmのスパナは特殊なので、工具セットには入っていないと思います。私はダイソーでこちらを購入しました。)
なお外す前に556をかけておくと良いです。
ナットが外れたら、切り込みに合うようにスタンドのヘコミを合わせ、再びナットを締めれば完成です。
これで、完成です。
初めての練習の時は、ペダルも外したほうが良いということで、ついでに外してあります。
ペダルを外すときは、自転車の後ろにたってペダルレンチを当てて、ペダルに足をかけてグイっとレンチを下に力をかけて押すようにします。
左のペダルは逆ネジ・・・とか、考えると頭がこんがらがるので、このように覚えておくと便利です。
スパナがペダルの隙間に入れば、それでも出来るかもしれませんが、結構力が入りますので、柄の長いモノのほうが良いです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) OF 1本スタンド 16インチ用
スタンドは、こちらを使用しました。
メッキの違いか、黒のほうが安いです。
LGS-J16は正爪なので、そのタイプを購入します。
軽い下り坂で1時間ぐらい練習しましたが、1mぐらいはキックで進めるようになりました。
Posted by OYAJIN at 23:27│Comments(0)
│自転車
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